ロータリートランペットでヨーデルデュエット♪

2013.01.09 17:39:18

7日に愛知室内オケTp奏者&代表で同門出身でご帰札中だった大山紀伯氏と、ガンシュとアンブロースの『二つのフリューゲルのためのオーストリア民謡』デュオ全巻1~37をロータリートランペットで練習しました。
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大山氏はモンケご使用です。
楽曲ほとんどが三拍子でヨーデルが沢山ありました。

時間に限りがあったので、全巻吹くにあたり強硬したとこもありましたが、誠実な取り組み方と音から学ぶものが沢山あった実技研修でした。
そのあとスタバでプチ新年会でした。あごをどうするのか、師匠のレッスンを思い出して語り(笑)、今年9月の松田次史トランペットフェスティバルの企画内容についても相談しました。
アンブロースはウィーンのヨゼフポンペルガー師匠のクラスに師事されていた方で、当時のレッスンで直接音を聞いたときのことを思いだしたりし。

おかげさまで正月ボケから社会復帰させていただいた気持ちにもなり、やる気がでました!

■愛知室内オーケストラ(一般社団法人)ホームページ
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