ぼやき日記。


大事なことは、メールじゃなくて

声を聞きあって話すべきとか、
顔を合わせて話すべき。

などと、メールで伝えられた(笑)ことが人生で一回ではなく、数回ございます。
百年分(笑)のメールを整頓していたら数通出てきました。


「大事なことは
メールで伝えるべきではない」
という大切な説諭を
なぜだか、
メールでなさるのは一目瞭然に矛盾してませんか？

それは、「大事な話じゃないからメールにした」んでしょうか。

「自分にものを言いたいなら 電話してこい。あるいはこちらが対面の座をもうける打診をそちらから依頼してくるべきだ。」

という要求を普遍的ルールであるかのようにメールで書いてくることが

ご自身たちがおっしゃる
「べきな正論」
にのっとっている行為とは、なかなか思えないのですが……。


あなたに私がされるのは嫌なことだけど私があなたに同じことはしますよ。それはありなんです。

って伝えているようなものですよ。
返信が思い付かなかった記憶がよみがえりました。