とは言いつつ写真家の人々とお話する機会が沢山あったのでその時のことなぞ

最近の私の私生活の状況を知っている方の
私に対する態度が3通りある事が分かりました

1）自分も経験者なので仲間由紀絵
2）未経験なので触れたくない
3）どうでもいい

ま、大半の方々は3番だったりするのですが問題は2番の方です

私自身はもう決まった事なので、開き直ってその件について自虐的に言ったりしますが
それをどこまで受け止めて良いのか分からないみたいです

なんかこれ以上この件について書くのが面倒になってきたので
コレはコレで終わり


先日、中央区新川の「リストランテ　モテギ」でイタリアーンなお料理を頂きました
イタリアンなのですが、味を薄くしてあります
本場の味に拘り過ぎると2品目くらいでちょっとサッパリした物が欲しくなったりしますが
次から次へと色んなお皿が運ばれてきても飽きる事なく食べる事が出来ます

非常にオススメなのですが、誰もが食べれる訳でなく
そこで食事をするにはシェフの面接が必要です

因みにシェフはこんな方です
http://web.me.com/miget1/http___web.mac.com_miget1_TOP_HOME.html/Home.html

茂手木さんと新進写真家、三澤くんと私で朝まで写真や人生について語らった訳ですが
茂手木さんの言葉をどこまで三澤くんが理解出来たのか気になる所です

因みに三澤くんはこんな人です
http://www.jps.gr.jp/events/natori/2009/winner.php
口癖は「たしかに」です
3分に一回は確かに「たしかに」と言う言葉を聞いていました

茂手木さんの言葉を、表現として写真を撮る方全てに聞いていただきたいです

何を言ったのかはヒミツです
しかるべき時にさも私が考えたかの様に私の言葉として発表しますので
この件については忘れて下さい