Seongnam Guitar Festival 2012 (2)
2012.06.13 12:46:18
韓国でのフェスティバルとリサイタルを終えて、先日帰国しました。
写真はfacebookに既にアップしています。
こちらでもご紹介します
フェスティバル会場となった Seongnam Art Center
韓国に嫁いだ私の友人の家と偶然にも近くで、会うこともできました。
1日目はジョイント・リサイタルです。
井上仁一郎くんのリハ風景。
会場はPAを上手く使っていて響きは抜群でした。
こちらは3日目にやるコンチェルトのリハです。
リハはこの1回だけで、あとは本番前のリハでした。
でもアンサンブルの皆さん、準備万全でした。
重要なのがやはりテンポの打ち合わせですが、お互い妥協しあって
とても良いものをつくることができました。
これだけで気持ちが1つになるのが不思議なのです。
だからアンサンブル好きです。
2日目の試奏コンサート前、レセプションの風景です。
スタッフや製作家、アーティストなどの紹介がありました。
今回のフェスでお世話になったスタッフの皆さん。
ほとんどはアルハンブラ・ギターアンサンブルのメンバーでもあります。
試奏コンサート。
私と仁くんとで3つずつのギターを試奏しました。
仁くん試奏のオム・テホンギターと、私が試奏した中村通さんのギターは2つずつ完売したそうです。
そういうのはフェスティバルならではですね・・すごい。
2日目の打ち上げは中華。
アルハンブラ・アンサンブルの皆さんと。
フェスティバルを主催しているShim Zie sheokさん。
ドイツで勉強されていました。素敵なギタリストです。
写っているのは韓国料理、「マンドゥー」です。
写真はfacebookに既にアップしています。
こちらでもご紹介します
フェスティバル会場となった Seongnam Art Center
韓国に嫁いだ私の友人の家と偶然にも近くで、会うこともできました。
1日目はジョイント・リサイタルです。
井上仁一郎くんのリハ風景。
会場はPAを上手く使っていて響きは抜群でした。
こちらは3日目にやるコンチェルトのリハです。
リハはこの1回だけで、あとは本番前のリハでした。
でもアンサンブルの皆さん、準備万全でした。
重要なのがやはりテンポの打ち合わせですが、お互い妥協しあって
とても良いものをつくることができました。
これだけで気持ちが1つになるのが不思議なのです。
だからアンサンブル好きです。
2日目の試奏コンサート前、レセプションの風景です。
スタッフや製作家、アーティストなどの紹介がありました。
今回のフェスでお世話になったスタッフの皆さん。
ほとんどはアルハンブラ・ギターアンサンブルのメンバーでもあります。
試奏コンサート。
私と仁くんとで3つずつのギターを試奏しました。
仁くん試奏のオム・テホンギターと、私が試奏した中村通さんのギターは2つずつ完売したそうです。
そういうのはフェスティバルならではですね・・すごい。
2日目の打ち上げは中華。
アルハンブラ・アンサンブルの皆さんと。
フェスティバルを主催しているShim Zie sheokさん。
ドイツで勉強されていました。素敵なギタリストです。
写っているのは韓国料理、「マンドゥー」です。