おーい栗之助、ビッグバンには諸説がある場合

2014.06.06 0:08:26

お忙しい中、ブログ見に来てくださってありがとうございます。世のため人のためを気にしない内容でまいりますので今日も宜しくお願いします(笑)。


皆さん『おーい栗之助』とゆう4こま漫画ご存じですか。

わたしは大っ好きなんです。しかし、だよね!って反応もらったことがなく栗の助の話になると
まるで百万光年の孤独を感じざるを得ない……


例えば合コンで
『ビッグバンには諸説があってね。僕が思うにブラックホールじゃなくてホワイトホールが先にあったはずなんだよね…!ホワイトホールってのはさ、ブラックホールの反対であるかってゆうとそうじゃなくて、まず光がいつ生まれたかから話しておかないといけないんだけど、光ってさ、早さで例えられがちだけど素粒子が衝突したら発光するとは限らないことを考えたら結局早さで表すことが最終的には不自然な視点になるんだよ。何が不自然かは後で話すけど、…あ、まだわかんないかな?例えばさ、げすな例えになっちゃうけど、“男の反対は女じゃない”ってわかる?共有してる要素があると完全な反対ではないんだよね、ある意味ホワイトホールとブラックホールもそれと共通してる、真逆ではない類似した対極ってゆうのかな、そういう互いを包括してかつ時として競合もするエネルギーについての話ってさ…(つづく)』
とか、
いきなりワケわかんないことをのべつまくなしで話し出す人&

誰も聞いてない

みたいな浮き具合で栗の助の良さが伝わらないんです(笑)

オチがないとかインパクトがないとか
『何が面白いのかわからない』的な感想、
ひどいものとしては
『読んでない』など聞くこともあるけど(笑)

“愛すべき生活”があるんですよ~
もう、なかなかわかってもらえないことが多くてすでに
『わからなくてもいいですから』な境地に来てるんですけどそれでいて


諦められない


ので書いておきます(笑)
ネバーギブアップの精神で無理矢理ゆうと、“日常賛歌”なんですよすべてが。

話がいちいち飾られてないのがいいんです!!

それと、情感。
知性のアピールとかじゃないんですよ
フワッとしたぬくもりが基調にあるんです……(>_<)


ただ、栗之助がかわいいんですもん(*^^*)

機会があったら
おーい栗之助読んでみてくださいね(笑)


また夜中に力説して疲れました。
いつまともなブログ書くんでしょうか?まともな時に書きますので今日はこれで…このまま寝ますから。

ではまた。現在BGMはジョナサンノット指揮バンベルク交響楽団のブルックナー三番です。曲想と日記がリンクしてませんが…

皆様安らかな夜をお過ごしくださいね。