すでにもっている楽譜なのですが、ついこないだまであったのに見つからず(*_*)。

コピーしかないのもなんか落ち着かないので、二冊目の『カール・ピルス』すぐさま購入！！
手にとれないことが耐えられないので(笑)
わりとまだ深い地層にははまってないからすぐ見つかると思うけど、買っちゃった～。







通販のクリスマスセールで発見しました。
クリスマスイブがあけた昼、ようやく到着しましたよ♪


なんとなくサンタがきたみたいな気分です。

ウィーンの薫りと誇りを感じさせる、カール・ピルスの『トランペットとピアノのためのソナタ』。


エキセントリックな技巧連発系の曲ではなく、叙情的な部分、器楽的に整頓された部分、情熱的な部分と表情が多彩で深みがあります。

自分は数年に一度は必ずとりあげてきたもので思いいれも格別。
コンクール課題曲やコンペにはあまり使われない曲ですね。

競争道具にあまりされていないのは、この曲がそうさせるのかトランペット奏者がそれを避けるのかはわからないですけど。


二月一日に演奏します。私はこれを吹いているととても幸せなんです☆


だから二冊あってもいいと思いました(*^^*)なんか、うちのどこかにあるはずなので、うちに二冊あるのがとにかくうれしいです。