今年は生誕200年ということで、いろいろなところで話題のショパンですが、
私もひとかたならぬ想いを寄せている作曲家の一人です。

心のなかでは、死ぬまでにピアノコンチェルト2番とピアノソナタ2番3番は弾きたいと15年以上前から決めています。多分ピアノを再開すれば、必ず弾きます。（と言ってみているだけですが）


というわけで時々思い出してしまうのはやはり、アルゲリッチの名演奏です。
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コンチェルトは誰が名演なのか知らないのです。
でも誰を聴いても鳥肌が立ちます。楽曲が良すぎるのです。
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熱い想いがありすぎるときは、こんなところに書いたりできないものですが、
ギターに愛情を注いでいる今は、より敬意を持ってピアノのカテゴリーを見たりできるものなのですかね。

私の中で音楽のbaseとなっていることは拭いきれない事実・・・

ショパン様、ギターのオリジナル曲、つくってほしかったです。